MANAGEMENT

Artist

ヒップホップアーティスト

唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。

名古屋出身でマスメディアに一切見向きもされない時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディーズで1タイトル15万枚のCDセールスを記録した。

その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。

そしてアメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。

オリジナルアルバムは10枚リリース(2020年4月現在)客演としてUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、さらに海外からはDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeら超メジャーアーティストも含め、客演楽曲は100曲以上。YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は1億8000万越え。

日本ゴールドディスク大賞「BEST 5 NEW ARTISTS」、MTV VMAJ 「BEST HIP HOP ARTIST」、「Billboard JAPAN Independent of the Year 2011」、オリコン総合DVDチャート1位など、15タイトル以上受賞。

最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2019年3月には自身4度目の日本武道館ライブ2daysを完売し大盛況を収めた。

スポーツ選手からの支持も厚く、先日メジャーに移籍した筒香嘉智選手を初めNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1、またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用している。

最高のライブを行う上で、トップアスリートと共にトレーニングを行い、また身体の事を細胞レベルまで勉強しその知識は専門書を書けるレベル。

またライブ中のMCの評価が高く、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。

「男ってもんは負けて、負けて、強くなるんだよ。その勝負を投げ出さない限りな」AK-69

CITY-ACE

OFFICIAL SITE

1984年生まれ、愛知県豊橋市出身。
DJ、HOST MC、RECORDING ENGINEER、HIP HOP SINGERと多方面の顔を持つ人物。
小学二年生の頃に家族旅行で行ったアメリカで、初めてHIP-HOPに出会い、そこからHIP-HOP,R&Bにのめり込む。

2009.3.25に自身のソロアルバム、 『ready to whatever』を発表。
DJ RYOW presents “Youngest in charge”や、”E”qual を中心とした5MC構成の”DOPE BOYS”としても活動を重ね、数々のアーティストと共演を果たし、その卓越したセンスに磨きを更にかける。
2012.10.12には、MIX ALBUM 『Focus For Local』をリリースした。

そして、2016.6.10 AK-69が代表を務める『Flying B Entertainment』との契約を発表。
2016.7.1にデジタル配信した「24/7 365 feat. AK-69」はiTunes HIP HOPチャートで堂々の1位を獲得した。
ワンアンドオンリーの存在、”HIP HOP SINGER” CITY-ACE の動きから目が離せない。

Xin

1999年宮崎県生まれ。ネクストブレイク間違いなしのHIPHOPユニットBleecker Chromeのメンバーであり、ビート、レコーディング、全てをセルフプロデュースする次世代のバイリンガルラッパー 。15歳からNYに渡り、ラップとダンス、楽曲制作を学び、2017年に帰国。その後、NYで出会った仲間とBleecker Chromeを結成し、2019年にファーストEP「Born Again」をリリース。同年、yvyvとして盟友であるOZworld a.k.a. R’kumaの「Peter Son feat. Maria & yvyv」に参加。2022年には、 Bleecker Chrome として、Spotifyがセレクトする今年飛躍が期待される注目の国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」に選出され、テレビアニメ「新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP」のオープニングソングも決定。世界に挑戦する日本発の次世代アーティストとして、2022年4月22日(金)、ファースト・シングル「 New Essencial 」で、満を持してソロデビュー。

Sports

谷繁元信

1970年生まれ。

江の川高校(現・石見智翠館)にて甲子園に出場し、卒業後、ドラフト1位で横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。98年にはベストナイン、ゴールデングラブ賞、最優秀バッテリー賞を獲得しチームの日本一に大きく貢献。2002年に中日ドラゴンズに移籍。

2006年WBC日本代表に選出され、2013年2000本安打を達成。2014年シーズンから選手兼監督になり、2016年現役引退を表明。通算3021試合出場(NPB歴代最高)、27シーズン連続本塁打、同安打はギネス世界記録に登録された。

2016年に中日ドラゴンズを退任後は、各種メディアで評論家、解説者として活動を行う。著書に『勝敗はバッテリーが8割 名捕手が選ぶ投手30人の投球術』(幻冬舎)、『谷繁流キャッチャー思考』(日本文芸社)。

講演会に関するお問い合わせはこちら
※日刊スポーツ講師派遣ナビのサイトに移動します